行動すること

考えすぎる人の特徴は計画が目的になること【考えすぎの対策と行動】

こんにちは!きっき(@Kikki_Sato)です。

こんな記事を見つけたので、共有します。いわゆる「考えすぎ」問題について書かれています。
How to Stop Overthinking

この記事では「考えすぎるべきではない、どのようにして考えすぎる癖を直すべきか」について書かれています。

この記事を紹介しつつ、自分で感じたことを共有します。一意見として読んでください

考えすぎてしまう私たち

自分たちは日々いろんなことを考えています。生活の質を高めたり、目標を達成するために考えることは重要で、必要です。一方で考えることが習慣になると新しい問題に直面します。

それは、「考えすぎる」ということです。

「この選択は本当に正しいのだろうか?」、「今決断をして初めてもいいのだろうか?」、「これからどうすべきか?」等々。

一度考える習慣を身に着け、考えることの有用性を知ると、私たちは思考から抜け出せなくなります。そして、本来は最善の行動が目的であったはずがいつの間にか考えることが目的となっている。そんな経験はありませんか?

私はよくあります。考えすぎてしまい、結局何をすべきなのかが決まらず、時間だけが過ぎてしまい、結局〆切や制限時間ギリギリになって慌てて行動したことは一度や二度ではありません。

しかも、考え続けた割に良い行動にならずむしろ最初の案が良かったり、行動が遅いせいでタイミングをつかみ損ねてしまったこともあります。

チャンスはタイミングを逃すと2度目はなかったりするのです。

「考えすぎ」あるある(考えすぎる人の特徴)

考え続けることが善である

 考え続けることが善であると無意識に考えがち。「いきなり動くと失敗したり、取り返しのつかないことになる。だからまずは考えるんだ。」みたいな。

たしかに、事前に考えることも大切だけど、考えすぎると1判断力が鈍る2結局いつ動き始めればいいのかわからなくなるということもしばしば。

まずはじっくり考えるべき

さっきの話と似ているけど、始める前にまずは考えましょう。ってやつ。

じっくりと吟味することが大切だって思いがち。実際、吟味することは大切です。じっくり考えることでアイデアが出たり、解決策が見つかります。

しかし、「いつ始めるのか?」という期限を決めないで完璧な策が見つかるまでじっくり考えてしまうと、考えることがかえって悪手になってしまうことも。

動き始めるために考えるわけです。ただでさえ、最近は技術の発達によってスピード感が今まで以上に早くなっています。考えすぎてタイミングを逃さないようにしたいものですね。

長期計画と中期計画を立てるべき

考えすぎると何事も中期計画や長期計画を立てるべき画と思いがちです。自分もその癖があるので気を付けているのですが。

中期計画や長期計画という言葉は経営でよく使われます。3年、5年、10年といった長いスパンでの計画を立てましょうという考え方です。

大きな規模の会社などでは長いスパンの計画をもとに投資をしたり、サービスを展開します。この計画こそが会社の考え方であり、行動であるので重要だったりします。

しかし、私たち個人の生活を考えたり、小規模のビジネスを行ううえでは長期スパンの計画は意味を成しません。なぜなら、長期の計画を自分一人で建てても絶対に予想と現実のずれが大きいから。

長期の計画は多くの専門家たちが、めちゃくちゃ勉強して専門知識を駆使して立てられます。それでも予測は社会の状況や技術の普及具合によってずれが生じます。

専門家がチームになって、知識やスキルを総動員してもずれが生じる長期計画です。ましてや私たちが一人で建てた長期計画なんてものは絶対に外れます。10年前に今のような世の中になることを予測できている人がどれくらいいるでしょうか?たぶんかなり少数なはず。

だからこそ、私たちの人生やビジネスといった小さい規模では長期の計画よりも方針をある程度考えたらすぐに動いた方が得策なケースの方が多いと思いますよ。

考えることに時間をかけすぎて結果、動けない

 これも考えすぎる人の特長だと思います。
今始めたら何が起こるのか、プロの将棋の棋士のように10手、100手、1000手先を読もうとしてしまいます。私はあるあるです。考えすぎるあなたもそうではありませんか?

それでも悪いことが起こらなかったからよいと評価しがち

考えすぎる人はひたすら考えて何もしないときのリアクションにも特徴がある気がします。 考えすぎてしまった結果行動をしなかったとき、「何も行動していないけど悪いことが起こらなかったから良し」と評価しがちです。

たしかに、すぐに行動しないで考えることが大事な場面もあります。一見よさそうな話があった時にはよく話を聞いて考えたほうが良いでしょう。

しかし、自分にとってのチャンスを考えて動かないことで逃すのはよろしくありません。

これから何かを成し遂げたい、今の自分よりもさらに成長したいと思っているのであれば何も起こらないということをプラスに考えるべきではないでしょう。

経営の用語で機会損失という考え方があります。

「機会損失」とは「儲け損ない」とも言われ、最大の利益を得る決定をしなかったために得られなかった損失のことです。

https://biz.trans-suite.jp/24416より

簡単にいうと「チャンスをつかめていれば得ていたであろう利益を行動しなかったせいで得られなかった」ということです。 

対策

では、具体的にどうすればよいのでしょうか?How to Stop Overthinkingの記事では以下の6つを進めています。

①1日を通して意識を高めます。 考えすぎると、目標に向かってではなく、目標から離れてしまうことに気づきます。あなたの考えを観察し始めてください。

②考えを始めるたびに、それをフォロースルーしないでください。 代わりに、単にあなたが考え始めたことに注意してください。 それをするとき、あなたの脳は夢中になりません。

③思考を専用の時間に制限します。 たとえば、日記を付けたり、毎日の優先順位を設定したりするときは、じっくりと考えてください。 一定の時間、たとえば15分を自分に与えます。 それらの瞬間に、あなたの考えをフォローするのは全く問題ありません。 私たちがやろうとしているのは、絶え間ない思考です。

④あなたの人生をお楽しみください。 昨日と明日についてのあなたの考えをすべて手放してください。 将来どれだけ達成したいか、過去にどれだけ苦しんでも、あなたが今生きていることに感謝します

⑤まずは試作品を作る

⑥とにかく始める

これらの教訓はそのまま頭に入れてもいいくらい有益です。重要なのは考えることではなく何かを始め人生を楽しむことにフォーカスを当てること。なぜなら、考えることは適切な行動をとり、人生を楽しむためだからです。

  1. 60%のクオリティを許容する
  2. アイデアと行動をセットにする
  3. 自分の時間の10%を新しいことに費やす
  4. 考える目的を明確にする

結論

アイデアが浮かんだらまずは始めましょう。計画を立てる必要がある場合は大雑把な方針を立ててすぐに始めよう。

実際に動き始めた方がわかることも多く、学びが増えます。そして、具体的に何を解決すればいいのかも見えてきます。実際に始めることが最高の教材です。

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きっき
はじめまして!このブログの管理人のきっきといいます。現在大学院の博士課程に在籍しています。興味の幅が広いので、調べたこと気になったこと、印象に残ったことを読者の方と共有できたら幸いです。
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