読書、読むこと

表現力を高めたい人こそ純文学、小説を読むべき5つの理由【実体験】

あなたは小説や純文学は好きですか?

私は正直、好きじゃなく今までほとんど読みませんでした。話が長くて覚えられないことが多いのと、恋愛ものの物語が好きじゃないから笑

しかし、最近、純文学を読み始めました。理由としましては、こんなブログ記事を読んだからでございます。

ライターの単価を上げるにはどうするの

小説を読む必要がありそう

この記事の中で単価を挙げられるライターになるためには純文学を読めとの記述があり、今まで純文学を読むのを嫌がっていた私としてはギクリなわけです。

要は前記の通り

その人が書いたと一目で分かる

みたいな個性が必要なわけで、こうなるといろんなところから声がかかります。

文章が巧い人に共通していることがひとつある。それは

小説をたくさん読んでいる

ということだと思うんです。ビジネス本とか自己啓発本はだめです。ww 文章が綺麗な必要がないから。

小説といってもライトノベルや女子高生が読むのもダメ。SFも推理小説もホラーもだめ。語彙が少なすぎます。明治から昭和の有名な作品、つまり文豪ものは全部読んでおくくらいのが常識ではないかと。

ライターの単価を上げるにはどうするのより一部抜粋

私個人としてはマーケティング本を中心に漫画、推理小説がメインなのでこの記述的には問題外でございます笑

この記事を読んでいて

「乱暴な意見じゃないか?」

とか

「そんなこと言ったら好きな文章がかけないからブログの意味がないだろう!」

なんてことを思ったりもしました。

しかし、実際ブログを書いていると表現や語彙が圧倒的に足りないのは事実なんですよねぇ…

文字数が多い記事を書いたり、面白い切り口の記事を書こう思うと自分のしょぼいボキャブラリーのせいでボロが出たりすることもあります。(Workship magazineというメディアで生地を書くときにはそのたびに編集の人に助けられていますが笑)

そんなわけで最近自分の表現のなさに絶望することが増えたので、おとなしく小説を読もうかなと思った次第です。

結論、小説読んだほうがいいです

小説、読もう!その理由は…

で、最近買って読んだ本がこちら

分量が多い純文学、小説は立ち読みの時点で厳しかったので短編から読み始めることにしました。長い小説を読み慣れていないせいで見出しがないと内容が飛んじゃうんですよね笑

なんでこの2冊かというと、kindleで安く販売していたからです。読みなれていないので、フェア出やすくなっている短編をたくさん買って読んでいます。

今まであまり小説を読んでこなかったので、読めるかなと思ったのですが、短編なのでサクサクとページがめくれます。これぞストレスフリー!(多分違う)

純文学、小説を読むべきと感じた5つのメリット

で、小説を読みまくっているおかげで感じているメリットが意外と多いんです。いきなり大変身というわけではないのですが、自分の幅が広がるのはありがたい。

1.ボキャブラリーが増える

まずこれ。

小説は普段の生活では使わない語句が多いので、ボキャブラリーが増えるんです。

今古典の名著(ヘミングウェイとモーパッサン)を読んでいると余計に感じます。

読書のジャンルが増えるとボキャブラリーが増える。今まで当たりの前のように思っていたのですが、小説を読んで余計に感じています。この感覚は面白い。

2.表現の幅が広がる

ボキャブラリーが増えるのと似ていますね。

小説の表現は普段目にしているニュースやビジネス書のような誰が見ても同じ意味として読める文章ではありません。

回りくどくそれでいて、登場人物の心の動きがわかる文章をチョイスします。だから表現が面白い。例えば、『グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行』の最初の文章。

いつも世界の「開け口」を探している気がする。

それは 夏紀 の 爪先 が引っかかるくらいの何かだ。ちょっと引っ掻いて、指先でつまんで、そしてそっと引っ張ると、ただ目に見えているだけのこの世界よりももっと深い、「向こう側」とか「遠く」とかの世界が現れるのだ。

それはカレールーの箱のファスナーのようなパーツ(夏紀はそれの名前を知らない)や、菓子袋の切れ込みのような正式な開け口ではなく、もっと秘密めいて裏技めいた、「そんな方法があったのか!」というような何かに違いないのだ。きっとそうだ。

そんな「何か」が、いつも自分のすぐそばにあって、自分を待っていてくれるような、そんな気持ち

こんな表現、普段読まないし、聞かないですよね。それでも、登場人物の心にいつもある大切なことを絶妙に表現しています。

言葉のセンスを磨くには面白い言葉を選ぶ人の文章を読むのが一番だって今になって実感しています。

3.知識が増える

これは意外な発見でした。

物語を読むと、物語の背景を学ぶことができます。

昔からの名著を読むと舞台となっている地域の伝統や時代背景がわかります。また、先ほど紹介した『グラーフ・ツェッペリン夏の飛行』ではグラーフ・ツェッペリンと量子コンピューターについての話題がたくさん出るので、調べることができました。

今まで気になるテーマがあれば気になった時に掘り下げて調べれば良いと考えていましたが、小説を読むと強制的に背景知識を調べるので良いですね。普段の生活では触れることのないテーマや時代は小説を読まないと出会うことがないわけですし。

4.想像力が上がる

小説を読むと想像力が上がる気がします。同じ物語でもドラマ、漫画、アニメなどと異なり小説は文字だけなので嫌でも場面を想像せざるを得ませんから。

小説を場面を想像していると自力で非日常の世界にワープした気になります。もっと小説を読み慣れると楽しいんだろうなぁ…

5.何より楽しい

今まで小説な興味ないとは言ったものの、いざ読んでみるとやっぱり面白いです。

ジャンルの豊富で、時代も様々。古典も最近の小説も読んでみるとその本ならではの面白さがありますね。

過去の読んだ数少ない小説も読んでみようかなと思ったりもしています。

最後に~ボキャブラリーがない人こそ所説を読もう~

そんなわけで、小説を読む大切さを噛み締めています。

これからも自分の好きなジャンルの本(マーケティング本、推理もの、漫画とか)だけでなく小説やその他今まで興味のなかったジャンルの本、文章力の高いライターの記事を積極的に読むこととします。

この前はこちらを買ったので、引き続きページをめくっていく。そして、気になることは逐一調べる。

 

やっぱり読書は面白い。常にボキャブラリー不足で悩んでいるわたくしでございますが、小説の読書は相当助けになってくれそうです笑

現場からは以上です!

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さとうきよふみ
このブログの管理人です。気ままに思ったことを書いていきます。性格はかなり気分屋でのんき。楽しいと思えることやりたいし、発信したいです。

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