去年の終わりごろからQuoraというQ&Aのサイトが面白くてよく見ています。このサイトは質問のクオリティを大事にしていて、良い質問ができると質問した人に収益が入るという何とも面白いシステムを取っています。たしかに、みんなよくこんな質問ができるなぁと思える質問がたくさんあります
基本は眺めているだけなのですが、最近は質問に回答したりもしています。
最近回答したのがこの質問
ブログを始めてから何か人生は変わりましたか?
これは答えたいなと思い回答しました。
「ブログを始めてから何か人生は変わりましたか?」への自分の回答 https://t.co/T1oCtgn7h2
— きっき@片づけ生活 (@kikki20191205) December 25, 2019
今回はこの回答を紹介しつつ、さらに補足をします。最近は動画に力を入れているものの、ブログは自分にとって原点ですし好きなんですよね。
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ブログを始めてから何か人生は変わりましたか?
現時点でブログとYouTubeでの発信を行っておりますので、自分が感じたプラスの面を。
ブログを書き始めて5年ほどになります。現在は2つのブログを運営しており、今年の年度初めにYouTubeを始めました。
ブログ
YouTube
個人的にはブログを始めてから起こった変化がめちゃくちゃ多く、プラスに働いています。具体的には下記のような良い点がありました。
- ライティング力が上がった
- 情報収集が上手になった
- ブログを書く前よりも「自分の周りの情報」に敏感になった
- データを見たときに感じることが増えた
- 情報を見たときに必ず調べる癖がついた
- HPの運営ができるようになった
- Webマーケティングに詳しくなった
- 人に見せられるポートフォリオが生まれた
- 就活の時に個性が生まれた
- HPの作り方(Wordpressの簡単なもの)とブログを書いたり情報発信をする方法を聞かれるようになった
- 書く量が増えると自分の頭が整理される
このほかにも細かなメリットがたくさんありますが、自分にとっては書ききれないほどに良い点がありました。これは実際にブログを始めなければわからなかったことだと思います。もし悩んでいるのであれば始めることをお勧めします。
ただし、いくつか注意点。
まず、儲けるためのブログは難しいです。今はGoogleのアルゴリズムが整備され、ちょっと書いたら検索順位が上がる(SEOができる)とはいきません。検索順位を上げるためにはある程度のリサーチと継続が必要です。
自分の能力向上や書く楽しみを見つけるといった「お金以外の動機」を持つべきです。動機が見つかればめちゃくちゃ面白いですよ。
次に継続が重要なのですが、続けるのが難しいということ。コンスタントに記事を投稿して続けることが大変です。なぜなら「書かなくても死なない」からです。ですからモチベーションが上がる方法を模索しましょう。個人的には20記事が書けるくらいまで継続できると習慣になると思います。大変ですが頑張ってください。
最後に、ブログを書いていることを人に言いたい場合、最初に言う人を厳選してください。ある程度ブログが続くと「ブログ始めました」と知り合いに言いたいと思うことがあるかもしれません。
しかし、ブログを始めたことを言った相手のリアクションが微妙だとやる気がびっくりするほど下がります。最初に言った人に「ふーん」くらいに流されたり、笑われたりすると傷つくんですよね。慣れると「ま、そうだよな」くらいになるのですが笑
「この人だったらきっと理解してくれる、応援してくれる」と思える人に最初は言いましょう。初めて人に言って応援してもらえると励みになります。
長文になってしまいましたが、ブログを書いて得たものは数え切れないくらいあります。それこそ人生が変わったといっても過言ではありません。もしブログを始めようか悩んでいるのであればぜひ始めてください。応援しています。
補足
ここから補足。
ブログは副業にお勧めできるくらい始めるべき
この回答の通り、自分はブログを書いていてよかったと思えることが山のようにあるので是非ブログを書くべきというスタンスです。始めるのにリスクもありませんし。
副業としてもおすすめです。ただ、がっつり儲けるというよりは、お金以外に得ることがたくさんあるという観点を持ってほしいですね。
関連記事:ブログは副業に向いてない?答えはNO!ブログを副業にする7つのメリット
マジで人生が変わる
自分の高校の同級生の話を聞いているとブログを始めたことで仕事につながったり、会社の人からもいろいろ聞かれたりするみたいです。
自分もブログ経由で出会った人や始まった仕事がありました。
物事の見方も変わりました。
マジで人生が変わります。しつこいかもしれませんが、繰り返しておきます。
新しいことを始めると周りのリアクションは微妙
上の回答でも書いたとおり、友人などにブログを始めたことを言ってよいリアクションをする人は少数だと思います。
「ふーん」くらいで流してくれればまだ親切で、一番やる気がなくなるのは冷やかされて酒のつまみになること。ブログを始めたばかりの時にこれをやると精神的に超きついです。メンタルが強くなるか、どんなリアクションをされても継続できる状況になってから言うか。
やる気がなくならないようにコントロールするのが大切です。これマジで。
ブログに限らず自分が新しいことを始めても周りは興味がないか、嫌だと思うことが多いということは頭に入れておきましょう。
人はなかなか新しいことを始めるのが難しい生き物ですから唐突の変化に対応できないのです。これは誰でもそうじゃないでしょうかね。
面白さを見出して、圧倒的な熱量で力を込めて書いた記事が読まれないなんてことが良くあります。最初は超悲しいです。
しかし、そもそもブログなんて読まれることの方がレアです。だって、素人の書いたものですよ。読まれること自体が奇跡じゃないですか!
ですから、書くことそのものの楽しさを見出しましょう。そして、見られなくてもいいから書きたい衝動をぶつけるくらいの熱量で続けましょう。好きこそものの上手なれです。
ブログが楽しくなかったらやめてもいい
もし、書くことが苦痛だったらブログを休んでも、辞めてもいいと思います。やはり、自分が楽しいと思うことに取り組むべきですから。
ですので、まずは10記事程書いてみてください。そうすれば「自分はブログを楽しめるのか?」という感覚が自分でわかるはずです。
自分が読みたいと思えることを書けるか、書くよりも読むことが好きなのか、書くことが好きなのか。
これらのことがわかればブログが自分にとって重要か、そうではないかわかるでしょう。
いか、ベストセラー本『読みたいことを、書けばいい』より引用します。参考になると思います。
ほとんどの人はスタートのところで考え方がつまづいている。最初の放心が間違っている。その前にまず方針という漢字が間違っている。出発点からおかしいのだ。偉いと思われたい。おかねが欲しい。成功したい。目的意識があることは結構だが、その考え方で書くと、結局、人に読んでもらえない文章ができあがってしまう。
「自分が読んでおもしろい文章」とは、「まだだれも読んでいない文章を自分で作る」ということである。 たとえば、映画を観る。「ここがおもしろかった」「この場面は疑問だ」など、さまざまなことを思うだろう。これが前章で述べた「映画という事象によって心象が生じる」という事態である。
そこで自分の感想と同じポイントを、だれかの手で自分より豊かな語彙で書かれていたり、自分が感じた疑問点について、なるほどと膝を叩く考察があますところなく展開されていれば、あなたはいまさらなにも書く必要はない。
自分が読みたくて、自分のために調べる。それを書き記すことが人生をおもしろくしてくれるし、自分の思い込みから解放してくれる。何も知らずに生まれてきた中で、わかる、学ぶということ以上の幸せなんてないと、わたしは思う。 自分のために書いたものが、だれかの目に触れて、その人とつながる。孤独な人生の中で、誰かとめぐりあうこと以上の奇跡なんてないとわたしは思う。 書くことは、生き方の問題である。 自分のために、書けばいい。
最後に
今回はQuoraの回答をもとにブログのメリットと始めたい人に向けてのコメントをしました。