ちきりんさん『「有意義に生きていない人は存在意義がない、社会的に無駄である」とかいうのはやめてほしい』→同意

最近、ちきりんさんの『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 』という本を読んでいたら、充実した生活じゃなくてもいいんじゃないか、ニートでもいいんじゃないか、なんてことを思ったのでだらだら書いてみます。

今回の記事で言いたいことは一つ。それは…

有意義な生活を押し付けないでほしい

とにかくこの一言に尽きる。

ニートをやたらと問題視する考えもどうかと思います。誰にも迷惑をかけていないなら、全く有意義なことをしない人生も選択肢として認められるべきでしょう。「有意義に生きたい人」は、自分だけ有意義に生きてください。他人にそれを押しつける必要はありません。他の人に、「有意義に生きていない人は存在意義がない、社会的に無駄である」とかいうのはやめてほしいものです。

ほんとにこれ、自分は有意義な生活を送っていて毎日が楽しい。それでいいじゃないですか。それだけに終わらず、他人にまで強要して有意義に生きていなければ意味がないとか、傲慢もいいところ。

ニートのもともとの意味は、「仕事も勉強も職業訓練もしていない状態」ということですが、その前提には「仕事と勉強と訓練にしか価値がない」という考えがあります。この考えこそ問題ではないでしょうか。世界の全員がたった3つのことにしか価値を認めないなんて、ちょっと怖いです。

ニートを含め、自分が好きなことを貫いて食べていけるのであればそれでもいい気がするんですけどね。YouTuberなんかがいい例でしょう。もちろん、食べていける状況を工夫して作ることが大前提ですが。

それでも、今はシェアハウスを筆頭にいろいろ工夫できる余地があるから、本当にニートを貫いて笑って過ごしたいというのであればできる状況ができてますね。詳しい内容は家入一真さんやphaさんの本を読むとよくわかります。

私は正直、ニートになったり、仕事をしないでそれだけで生きていきたいといえる程、熱中できるものがあるわけではないのでうらやましいです。

てなわけで、充実した生活、有意義な生活を強要する必要ってないよねって話でした。