面白い本

片付け・整理収納の方法を学べるおすすめ本13選【片付けに悩んでいる人必見!】

こんにちは!きよふみ(@Kikki_Sato)です。

今回はおすすめの片付け本をご紹介します。

実は私、「整理収納アドバイザー」という片付けの資格を持っているんです!ですから、どの片付け本が良いかアドバイスできると思います^^

おすすめの片付け本13選

片付けの方法・片付けの考え方を体系的に学べる本

片付けについての方法を体系的に学ぶことができる本を紹介します。片付けと一言で言っても複数の手順があります。

まずは、片付けの方法の全体像が書かれている本を読みましょう。これから紹介する本を読めば、「片付けとは何か?」を正しく理解することができ、片付けを始めることができるでしょう。

さらに、ここでは片付けで重要な考え方について書かれている本も紹介します。片付けでは考え方が最も重要。片付けは考え方が9割といっても過言ではありませんから。

佐藤可士和の超整理術

クリエイティブディレクターの佐藤可士和さんの著書で、非常に広い定義で「整理」という言葉をとらえています。通常、整理というとお部屋の整理を思い浮かべるかもしれませ。

確かにそういった側面があるのも事実ですが、この本ではそれだけではとどまらず、情報や思考といった抽象的な内容の整理についても言及しています。

片付けの考え方やノウハウは非常に幅広い分野で活用できることが示されています。私たちもこの考え方は賛成で、片付けの内容を多くの分野で活用してほしいです(そのために片づけ生活では片付けについていろいろ語っています^^)。

多くの分野で応用できる片付けの考え方をコンパクトに、わかり易く記述しているので、是非一読してほしい一冊です。

関連記事:【佐藤可士和の超整理術】部屋から頭まで整理できる3ステップの整理術とは?

一番わかり易い整理入門

こちらは、「整理収納アドバイザー2級認定講座」という資格を取得するための講座で使用されているテキストです。

テキストに指定されているだけあって片付けのステップを「整理」と「収納」に分けてわかり易く説明しています。具体例も豊富で片付けが実践しやすい構成です。

この本はどちらかというとお部屋の片づけにポイントを絞っているます。お部屋を片付けたいと思っていてもどの本を読んで、何から始めればいいのか分からないという人はこの本を一家読んで損はありません。

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ただのCM

もし、この本を読んでもわからない場合は、「整理収納アドバイザー2級認定講座」という講座を受ければめちゃくちゃ詳しい説明を講師がしてくれますよ!整理収納アドバイザー2級認定講座のことを調べたい方は以下のリンクをクリックしてチェックしてみてください^^

現役実践型講師による整理収納アドバイザー2級認定講座

トヨタの片づけ

最もわかりやすく会社の5s(会社の片づけ)のノウハウが学べる本です。

5sとは何かという説明から始まり、具体的な5sのノウハウを説明してくれています。トヨタの片付け効率を上げるための重要な仕事であるととらえています。

特徴的なのはしくみの力を活用してるところです。片付けはマインドが重要で、考え方が変わると片付けがスムーズにできるのは事実。しかし、片付けを始めたばかりの時にいきなりマインドを変えようといわれても難しいですよね。

まずは片付けを進めながら自分の心を見つめ直す機会を作るのが良いのではないでしょうか?そういう点でも仕組みの力で片付けを進めるのは良いのではないかと思います。

関連記事:『トヨタの片づけ』を読んで「トヨタ式片付け」を学ぼう!会社の整理収納が進む!5sが身につく!

その時あなたは実家を片付けられますか?

実家の片づけを取り扱った漫画。実家の片付けあるあるを紹介しながら、家族の部屋を片付けるために重要なポイントを漫画と解説でわかり易く書かれています。

家族の部屋の片づけは自分の片付けと異なり、モノを追っているのが親や家族なので自分の身の回りの片付けとはまた違う難しさがあります。なんなら、自分の片づけをするよりも大変かもしれません。

実家の片付けに悩んでいる人に刺さる内容となるのではないでしょうか?

超整理術

元祖整理本ともいえるのがこちらの本。初めて整理術を体系的にまとめた初めての本て思いえるかもしれません。

片付けをシステマティックに行うための考え方を示しています。今や多くの本がこの本を一部を引用していることからもこの本のノウハウが片付けの仕組みづくりに与えた影響の大きさがわかります。

特に、後入れ先出しのわかり易い収納システムの解説は一回読んでみてほしいです。簡単なひと工夫で使いやすい片付けができることが理解できると思いますよ。

何を捨て何を残すかで人生は決まる

物を捨ててスッキリさせるということに関してとても的確な解説をしている本の一つ。不必要なものをそぎ落とし、自分にとって最も大切なことを見つけるためのコツがまとめられています。

  • モノ
  • 常識
  • 人間関係
  • 仕事
  • お金

などあらゆる角度から自分にとって大切なモノを考えることができます。

この本と後で紹介する『エッセンシャル思考』の2冊は、「自分にとって大切なモノを見つけるノウハウ」のエッセンスがぎゅっと詰まっているので、ぜひ読んでほしい。

関連記事:片付けの方法の一番の基本はきれいに整えることではなく「残すもの、捨てるもの」を決めること!~『何を捨て何を残すかで人生は決まる』~

整理、物を捨てることについて学べる本

ここからは片付けの手順の中でも「整理」と呼ばれるプロセスについて詳しく書かれている本を紹介します。

片付けをスムーズに行うためには必要なものと不必要なものを分ける「整理」が重要です。そして、この整理がかたづけられない人によって一番最初に訪れるであろう関門とも言えます。

関連記事:部屋を片付けられない人の16の特徴と脱却するための2つの方法

人生がときめく片づけの魔法

今一番有名な片付けの本といえばこれになるのでしょう。いまやNetfilxによって世界に羽ばたくこんまりさんの代表作です。

  • 片づけは祭り。一気に終わらせる
  • ときめくかときめかないか
  • 片づけはマインドが9割

等、様々な名言とともに片付け本では異例の部数を売り上げ、海外でも爆発的に売れています。すげ~

この本、実は1と2があり、1では片付けの考え方、整理収納のすべての手順を一通り解説しています。特に、片付けについての考え方と物を捨て大切なモノを残す「整理」についての解説が手厚くされているのが特徴。

注意としては、なかなかに要求水準が高いこと。この本は有名でこの本で片付けができなきゃまずいかも…みたいな雰囲気も感じますが、この本では、

  • 片づけは一日で終わらせる
  • ときめく、ときめかないの基準でいるものと要らないものを分けよ
  • モノを分けるときに自分の心を向き合おう

などの基本方針が書かれています。これ、片付けが苦手な人がいきなり取り組むとめちゃくちゃストイックで大変だと思うんですよ(実体験)。

片付けが苦手な人にとっては1日で片づけるのは至難の業ですし、生活必需品でときめく、ときめかないってどうやって決めるの?って感じです。

「心を向き合う」に関しても片づけられない時って何かしら向き合わなければならない問題があるものなので、いきなり心と向き合うのって大変なんですよ。たしかに、できれば最高なのは間違いありませんが。

ですので、この本を読んで片付けがうまくできなくても自己嫌悪にならないでください。きっとうまくいく方法があるので。

最近、漫画版も出たみたいです。こちらでざっと読んでもいいかもしれません。

 

新・片づけ術「断捨離」

物を捨てること=断捨離

という公式が生まれたほどに断捨離という言葉が広まったきっかけとなった本。

「断捨離」(だんしゃり)とは、ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。
断=入ってくる要らないモノを断つ
捨=家にはびこるガラクタを捨てる離=モノへの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間にいる私つまり、「家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法」。「そうじ」をしたり、モノを捨てたりすると、なぜか心も軽くなる、というのは誰もが経験していること。

本紹介より

自分のものを整理したり、掃除をすることで身の回りを軽くし、自分の心も軽くする心のエクササイズとしての整理収納を提案しているのが面白いところ。

雰囲気としてはヨガなどと近いイメージ。ですので、ヨガなどの世界観が好きな人はスパークするものがあるのではないでしょうか?

思考の整理について

ここからは思考やアイデアの整理術について書かれているおすすめ本を紹介します。

「片付けは考え方が9割」といえるくらい、考え方は重要です。ものを片付けるって自分の心を向き合う作業なので確かにそうだなと思います。

エッセンシャル思考

自分にとって最も大切な本質(エッセンス)を選び抜き、効率よく行うための思考法をまとめた本。

本書の原則は「より少なく、しかしより良く」。

通常であればたくさんの仕事を超スピードでこなそうと考えがち。これはいうなれば「たくさんのものを収納術を駆使してきれいに押し込む」発想に近いです。

しかし、エッセンシャル思考はこの考え方とは一線を画します。優先順位を決め必要なエッセンスを選び、それ以外を上手に捨て、残った大切なことを仕組化します。これはまさに整理収納の神髄です。

ぜひ何回でも読んでほしい。そして、この本の考え方を理解してほしい。そうすれば、片付けの重要さがもっと理解していただけると思います。

漫画版も読みやすくておすすめです。

思考の整理学

「東大生が最もよく読んだ本」として有名になった本です。自分の頭の中にあるアイデアをいかにきちんと形にできるのかを解いた一冊。

非常に古い本なのですが、今の情報社会になったからこそ読むべきともいえる内容は非常に多いです。特に自分の思考を熟成させて良いアイデアへ消化させる方法なんかは思考の整理法として理解して損なし。

関連記事:外山滋比古著『思考の整理学』は自分の頭を整理するための必読書だった!

収納方法がわかる本

最後に収納の方法について書かれた本を紹介します。

ここで一つ注意点、収納本は自分の身の回りに必要なものだけになった時に読みましょう。「整理」の段階が終わっていないのに収納本を読んで収納してしまうと見た目がきれいなのになんかスッキリしない部屋になる可能性があります。

私はこのブログとは別に「片づけ生活」という片付けに関するサービスを行っています。そちらで、片付けに関する方法を丁寧にまとめていますので参考にしてください。

関連記事:片付けの方法を知りたい人必見!理想の部屋を作る整理収納方法の手順【片付けのトリセツ】

人生がときめく片づけの魔法2

知ってました?実は『人生がときめく片づけの魔法』には第2弾があるんです。

第1弾が片付けの心構えを示した本ならば、こちらは片付けの細かいノウハウを集めた本といえます。モノ別・場所別の整理収納方法を解説しています。

『人生がときめく片づけの魔法』の内容がピタッと来た方はこちらの続編も読んだらいいと思います。

第1弾でモノ別でやるべきとは言っているものの、結局キッチンの片づけという場所について書いているのは個人的には気になるけど笑。まぁ、臨機応変ってことですかね。

無印良品 みんなの収納が見たい!

いろんな人の無印良品の収納グッズを使った収納術を見ることができる本です。収納方法のみに焦点をあてて書かれています。

また、この本は場所別に無印良品の商品を使った収納のコツを紹介しているので、「この場所の収納がうまくいかない・・・」と悩んでいる人のヒントになるかもしれません。

無印良品 この使い方がすごい!

無印良品の収納グッズごとに収納事例を紹介している本です。こちらも収納の方法に焦点を当てています。

収納グッズの使い方を理解すれば無駄な買い物が減りますし、最小なグッズで収納ができます。また、この本を読むと今まで知らなかった収納グッズの意外な使い方がわかるかもしれません。

で、なんで無印良品の収納本ばかりなのかって?私が好きだからです。いいじゃない、自分の好みを出したって!

 

どの本を買うべき?

おススメできる本はたくさんあるのですが、実際、どの本を最初に買うべきなのか悩みますよね。

そういう時には自分が何の片づけをしたいかによって買う本を決めましょう。

お部屋なのか、頭の中なのか、それともオフィスなのか?また、モノを減らすためのコツ、上手に収納するコツ、収納グッズの使い方等知りたい情報によっても買うべき本は変わるでしょう。

さらに自分が片付けが得意か苦手かによっても買う本が変わってきます。自分に合った、読みやすい本を読むながら片づけを進めてください。

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さとうきよふみ
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