運送、物流

引越しに軍手は必要か?

mei82

こんにちは。「なんで?」探究員のmei82(めいぱち)です。今回は引越しの際に軍手を用意しておいた方がいいか?と言う疑問と軍手の役立つ情報をお伝えしたいと思います。

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引越しで使う軍手とは?

引越しをする際に自分で荷物を運ぶか、業者にお願いするかの2択になるかと思います。自分でやらないからと言って軍手は必要ないと思っていませんか?軍手にも種類が色々あるので業者にお願いした人でも持っていた方がいい道具となります。

よく見かける軍手ですが、荷物を運んだりの際には全く活躍ができません。このタイプの軍手はどういった時に使うのか?と言うと梱包の際に大活躍します。荷造りをするときに普通の軍手をして行うと手が汚れません!こんなの当たり前じゃないかと思われますが、素手で梱包をしている方は結構います。

そして素手で梱包した汚れってなかなか頑固で洗っても落ちなかったりします。なので梱包の際には軍手をすることをお勧めします。自分が思っている以上に家具や家電などは汚れていますし、棚の中の本や書類なども意外と汚れています。また、紙類を触っていると切ってしまったりしますがそれも防げるので便利です。

軍手のいいところは綿で出来ているので、軽く触ると汚れが取れてきれいになります。なので梱包しながら掃除もできて一石二鳥でとても時短になります。ほこりと油とが入り混じった部屋の中の荷物は引越しのついでにきれいにして新居に行けるといいと思います。

また軍手にはボツボツが付いたものがありますが、これは滑り止めが付いたものになります。滑り止めのために付いたイボイボですが引越しの荷物の際にはあまり効果がありません。見事に段ボールなどを持つと滑ってしまうので運ぶために買う方は違う物をお勧めしますのでそちらをご購入ください。

では、引越しの荷物を運ぶ際に最適な軍手はと言うと「グリップ」と言うシリーズの手袋が一番使い勝手がいいです。サイズもS・M・Lとあり私のような小さな手の人間の手にもジャストフィットします。この手袋のすごいところは、力がなくても力持ちになれるというところです。

どういうことかと言うと、手袋についているゴム部分の滑らない強度がとても強くて重いものも簡単に持てます。床に置いてある本がパンパンに入った箱も下から持ち上げることができるので、使っていると重いものをどんどん持つので自然と筋肉がついてきます。ただしきちんと腰からかがんで持たないとぎっくり腰になるという点はこの手袋では解決しませんのでご注意ください。

軍手おもしろ話

運送業として引越しも業務として請け負っていた家族経営の会社での出来事でかなりおもしろい話が合ったので紹介しますね。当時大きな大学病院の建て替えに伴う各診療科の移動などをやっていました。その中でカルテなどの資料科の移動もありました。

当時かなりの人数で行わなければ決められた日数で終わらないという事で、会社の社員プラス人材派遣の会社の派遣バイトで作業を行っていました。依頼の際には決められた用紙に必要事項を記入してFAXをするという事で、その時も必要事項を書きました。

作業内容に関しては引越し作業と書き、備考の欄にいつも書くことで、茶髪・金髪は不可、ピアスも不可、ジーパン不可と書いていきました。ここまではいつも通りで、たまたまその時の作業が箱にカルテを入れて運ぶという事だったので、油性マジックとカッター持参と書き、カルテの箱は素手では持つことは難しいので次に「引越し用ゴム手袋」と書きました。

後日10名以上の派遣のバイトの人が来て人数の確認などをしている際に明らかに違和感が・・・・その違和感の正体はなんと台所用のピンクのゴム手袋でした。2名ほど友達同士で応募してきたバイトの人らしいのですが、他のバイトがそれこそボツボツ付きの軍手やグリップの軍手をしているのにそこの2人だけ派手なピンクの台所用ゴム手袋をしていたので、かなりびっくりしました。

しかも自分たちが周りと違う事をあまり気づいていないらしく、でも仕事のやる気はかなりあり突っ込もうかどうしようか悩んで、結局突っ込むことに。話をすると派遣の会社からは引越し用のゴム手袋と言われたようですが、それがどういう物かわからずとりあえず家にある母ちゃんのゴム手袋を持ってきたっす!と言う事でした。

一応大爆笑したい気持ちを抑え、本当の引越し用ゴム手袋を見せ説明しましたが全く恥ずかしがる事もなく「いやーおかしいと思ったんですよねーゴム手袋って」とあっけらかんと笑っていました。その当時その現場の責任者だった父はそれを見て少し怒っていましたが、私としては大爆笑したくてしたくてずっと我慢しながらさぎうょうしていましたね。

まとめ

まとめも何もと言う感じですが、自分で運んでも運ばなくても引越しをする場合は用途に合った軍手を用意した方がいいと思います。業者にお願いする人は普通の軍手を、自分で運んだりする方はグリップシリーズの軍手を用意して万全に準備した方がいいでしょう。

素手で引越しの準備や作業をすると汚れがひどいと説明しましたが、本当にお勧めできません。爪の間に汚れが入り込み、爪も割れたりしますし、油と混じったほこりやカビは指紋にまで入り込むのでお風呂に入って洗っても、うっすらと残ってしまいます。軍手をして片付けたり梱包したりはとても邪魔で面倒ですが、後々のことを考えると付けながら作業した方がいいでしょう。

どうしても分厚い軍手は嫌だという方には園芸用の薄手の手袋又は軍手があるのでこちらがおすすめです。100円ショップなどでも売られているので一度試してみてはいかがでしょうか?

引越しに限らず普段の掃除の際に軍手をすることはメリットがあると思います。多少強めの洗剤を使っても手が荒れることはありませんし、最終的に濡らしてしまえば拭き掃除にもなります。我が家でも大掃除の際などに軍手に洗剤を付けたり、濡らしてぞうきん代わりにしてあちこち拭きまくっていました。最後はそのまま捨ててしまえばいいので、きれいに洗ったり乾かすスペースを確保したりなどは考えなくて済みます。

もっと言えば軍手での掃除は子供がなぜか喜んで手伝ってくれます。掃除なんですが、軍手をして拭いているのがなんだかおもしろそうに見えるのでしょうか・・・。子供にはぞうきんを持って拭き掃除をするという事は想像以上に難しいのかもしれないと感じる出来事でした。引越しと関係ない方向へ行ってしまったので、軍手の掃除法はこの辺にして、本題に戻ります。

少し前に引越しに必要な資材を紹介する記事を書きました。その中に軍手を書き入れるのをすっかり忘れてしまいました・・・。なので軍手だけクローズアップして書くことになりました。必要な資材の記事に関してはこちらになります。↓

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こちらの記事を参考に引越しに必要な資材をそろえる際には軍手を用意することを忘れないでいただければいいなと思います。

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引越し業界、運送業界で20年以上働き、現在は専業主婦。新しいスキルと経験のためにいままでの経験を生かした情報発信をすることを決意。 40代/女性